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子供が子供を育てちゃいかん!
- 2010/04/17(Sat) -
2010.4.17

最近、児童虐待のニュースをよく目にする。「泣き止まないから、むかついた」とか「可愛くないから、ごはんを食べさせなかった」とか、なにを考えてるんだ!言葉がまだ話せない赤ちゃんだから、ベイビーサインを出してアプローチしているのに、赤ちゃんからのメッセージをなぜ理解しようとしないのか・・・


まだ、心が子供の人は子供を育てちゃいかん!子供と一緒に成長しようと思えない人は、子供を作ってはいけない!なぜ我が子を虐待できるのか?そのような行為をとれる人は、自身に問題があるのではないか?
自身が幼いころに、同じような目に合っているのか、だから権限を持ったとき、いじめる側にまわるのか!


なぜ、自分が受けた嫌なことを、相手に(しかも、抵抗できない弱い子供)できるのか!受けた嫌なことこそ
ふつうは、自分の中に留めておくのではないか?同じ思いをさせないよう、自身で受け止めるべきではないか
ましてや、我が子になぜそんな嫌なことができるのか?理解に苦しむ。


我慢ができない、家族の為に頑張れない、自分のことで精一杯、人なんて関係ない・・・そんな人は、結婚して家庭をもってはいけない!残念なことに子供は親を選べれない、どのような家庭環境でもそこに生まれた以上は、そこで生きていくしかない。でも、必ずしもそれが不幸とは限らない。


早く、自立して立派に生きている人もいる。だめ親だったからこそ、反面教師として、学んだ人もいる。
だからこそ、立派に家庭を築いている人もいるのである。そんな人は、逆に逞しくさえ思える。
人一倍、人の痛みがわかる人、人一倍、人にやさしくできる人、なにがやさしさなのか、ちゃんと理解している人    このようなことに、ちゃんと気づく人になれるかもしれない。


最近始まったドラマがある。たまたま偶然に見たドラマ「Moother」(マザー)松雪泰子主演
第1話では幼児虐待をテーマにした話で(今後の展開はまだわからない)親から虐待を受けている子供が、そこから逃れるすべも無く、親に気に入られようと健気に生きている。


ちょっとした、経緯でその子の担任教師になった松雪泰子は、人間嫌い(とくに子供嫌い)しかしその子と接していくうちに、虐待に気づく。明るくまったくそんなそぶりを見せない子供に、関心を持ち始め、気にはなるのだが、自身が興味ある渡り鳥の調査研究室から声をかけられた松雪は、学校をやめる決心をする。


そんな折、たまたま通りがかった少女の家の近くで、不審なごみ袋を発見する。袋をあけてみると、衰弱した
少女が・・・ 自宅に連れ帰った松雪は、ぐったり横たわっている少女に「なにか食べたいものはある?」
「どこか行きたいところはある?」と必死に呼びかける。


か細い声で少女は「・・・きたい・・・赤ちゃんポスト・・・に行きたい」と初めて本音を話す、彼女の気持ちを理解した松雪はある決心をする。

二人で渡り鳥を見ていたとき、少女は何千キロも離れた土地に向かう渡り鳥たちに、めい一杯手を広げ、こう言うのである。「私も連れてって・・・私も連れてって・・・」その姿を見た松雪は少女を抱きしめ、一大決心を口にする。

「私、あなたを誘拐しようと思う。4月1日、何の日だかわかる?・・・うそをついてもいい日なの・・・
二人で、知らない土地に行くの、そしてそこではあなたは私の娘、私はあなたのお母さん、一生うそをつくの
呼べる?私をお母さんって呼べる?」


松雪の顔をじっと見続けていた少女は、泣きながら首元にしがみつき「・・・お母さん、私のお母さん・・お母さん」と抱きつくのである。


決心した二人は、遭難を装い電車に乗って土地を離れる。・・・とここまでが、第一作である。
偶然に見たドラマでしたが、久しぶりに泣きました。動物とか、子供とかはいかんですなぁ泣かされる・・・


それではまた!!バイバイ!


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