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ミッションインポッシブル2
- 2013/09/19(Thu) -
今日の記事を読んだ君たちは、もしかしたらCIAに重要参考人として連行されるかもしれない。

明日からも平穏な日々を過ごしたいのであれば、ここから先へは進まないほうが懸命だ・・・














さて、忠告したにも関わらずこの記事の結末を見てやろうと思った君たち・・・

心の準備はよろしいか?

準備が出来たのなら、下のPLAYボタンを押したまえ(好みでどちらでもよいが・・・)






今日、私の携帯が鳴った・・・

電話に出ると、依頼主からだった。

「今日、これから とある製薬会社に潜入してもらいたい」

内容は、製薬会社が極秘で行っている実験を調査してほしいとのことだ。

「わかりました。 これから潜入調査に入ります。」





こうして、私は食べかけていた昼食をかき込むと早速現場へ直行した。

入り口には守衛がいるが、工場内作業員に扮した私はまんまと正面から

製薬会社に侵入した。

早くお目当てのモノを探さなくてはならないが、この広い敷地内・・・

皆目検討も付かないので、目の前でトラックに積み込みをしている作業員に近づいた。




「ご苦労様! この荷物は全部積むの?」


やや戸惑い気味の作業員ではあったが、堂々とした私の態度に『この会社の社員』と

推測したようだ。

「あ・・・どうもお世話になってます。
はい、その工場の中にある荷物を全部積んでゆきます。」


(そうか、ではまずこの工場の中を詮索するか)心成しか口元が緩んでいたかもしれない。


「そうかね、では出荷準備の手伝いをしてあげよう」

そういって私は何食わぬ顔をして作業に勤しんだ。



いろんな人間が出入りしているこの会社・・・

見ず知らずの男が作業していても、誰も不審に思わない・・・

現代社会を象徴してるようだ。




しかし、お目当てのモノは何処にあるのだろうか?

このままでは拉致が明かない・・・


すると、向こうから工場長らしき人物が近寄ってきた。

(さすがにマズイかな?)

「ご苦労さん、今日は荷物が多いね」

「あ!ご苦労様です。今日はちょっと大変ですね」


「ん? 君は見かけない顔だね? 新人?」

(おっと! マズイな・・・ この工場内に関わる人間は把握してるようだ)

「え? あ・・いえ、今日は出荷量が多いとのことで応援を頼まれました。」

「応援要請? どこから?」

「あぁ・・・っと、あの、外で作業してる人と同じ会社なんですよ!」


「あ!杉山さんと一緒に来たの? そうなんだ、最初見かけなかったな。」

「そ、そうなんすよ、杉山さんと一緒に来たんすよ へへへ
ちょっと、荷台で作業してたんでわからなかったんじゃないですかね。」


「そう、杉山さん外にいる?」

そう言って外に出ようとした工場長をせき止める。

「あ!あの、杉山さんは今ちょっと手が離せないんで、私が用件聞きますよ!」

「え? 君じゃわかんないよ 杉山さんとちょっと話させて。」

(マズイな・・・  どうしよう・・・)


「工場長・・・実は杉山さん・・・ 今、仕事に集中できる状態じゃないんです。
ここだけの話にしてください・・・  実は・・・



杉山さん・・・離婚の危機なんです。」






工場長の顔色が一変した。





「え! マジ!  杉山さん・・・結婚してたの?」









(え? 杉山さん、結婚してなかったの?)





「十何年、一緒に仕事してきたが初めて聞いたよ! いつの間に結婚したんだよ。」

「きょ、去年 籍だけ入れたそうですが、今 相当ヤバイ状況らしいですよ。」


「水臭いな、一言相談してくれても良かったのに・・・
そうか、なら いいや、こっちでなんとかするよ。 積み込みだけ頼むよ」


「はい!わかりました! 後はお任せを・・・」

そう言うと、工場長は倉庫の奥に消えていった。




ふ~、あせった・・・    すると、開閉ドアから杉山さんが入ってきた。

開口一番 聞いてみた!

「杉山さんって、結婚してるの?」

「え? いや独身です・・・」


「ところで杉山さんっていくつなの?」

「はあ・・・56歳になります」


(ちっ! 結婚してるかと思ったぢゃないか!)

「あ、工場長はさっき用事があって外出したので、あとで伝票持ってくるよ」

「そうですか、わかりました。 では残りの荷物を積んでしまいます」




さあ、無駄な時間を過ごしてしまった・・・早くモノを見つけなくては・・・


どこだ? どこにある?  






しかし、思いもよらぬ場所にて目的のものを発見することとなる。

その場所とは・・・



今、杉山さんが入ってきた入り口・・・

私は目を疑った・・・



(え? こんな人通りが激しい場所にあるの? マジで?)

しかし、躊躇している時間は無い! 私は急いでカメラに画像を収めると・・・

「杉山さん! もう行くからあとよろしくね!」

「あ! 伝票は?」



「ああ、伝票は奥に工場長が戻ってきているのでもらって下さい。
でも、気をつけて! 今日の工場長は奥さんとケンカして気が立ってるから
伝票もらったらすぐに出発したほうがいいよ!」






「え? 工場長 奥さんいるんですか?」








(こっちもかい!)




とにかく、足早に工場を抜け出し、無事任務を成功に収めた。

そのときに撮った画像をお見せしよう。

ホイホイ



こんな人通りの多い場所で設置しても、調査の対象にはならないと思うぞ・・・

まあ、私にはどうでもいいことだが・・・

(この話は、ほぼフィクションです)




こうして、無事一仕事を終えた私は自宅に戻ると、おもむろにキッチンに立ち

黙々と調理に没頭した。

今回作ったものは、某モスバーガー風・・・ハンバーガー!

材料は・・・

バンズが無かったのでマフィン・・・・・・・・・・一対

ミートソース(市販)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量

マヨネーズ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量

マスタード・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量

玉ねぎ(小さく角切り)・・・・・・・・・・・・・・・・適当

トマト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適当にスライス

ハンバーグ(市販)・・・・・・・・・・・・・・・・・・一個






完成画像

CM130908-194930003.jpg


いける! いけるよ!  杉山さん!  今度作ってあげようかね^^
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